July 25, 2007
エコノミークラス症候群@パイロット
先日、我が社のパイロットの具合が悪くなり、生憎代わりのパイロットも見つからず欠航となりました。
病名は
「エコノミークラス症候群」による血栓症
突然の欠航で、どれだけお客様、そして私たち空港の職員は苦労したことでしょうかーーー!
まぁ、でも命に関わることだからお客様がなるべく不快で不便な思いをしないように努力しなくてはいけません・・・が、欠航になった時点で、間違いなく不快で不便でありましょう。
翌日、件のパイロットがDeadHead(前途乗務のため、あるいは乗務後基地に戻るためなどで、乗務以外の目的のために便乗する乗務員のこと)として母国へ戻ることとなりました。どんな状態なのか心配していた私たちの予想は外れ・・元気よくにこにこしているではありませんか!
さぞかし恐縮して反省、または控えめな態度でくるかと思ったら。
しかも最初に出た言葉は
「BUSY?」(大変かい?)しかも、満面笑みの大きな態度(と大きな体躯)
もちろん「BUSYよっ」(あなたさまのおかげでね)
で、どうなの体は?もういいの?・・・そうよかったわね。今日の便にはあなたが数日日本に泊めたお客様がたくさーん搭乗されていますから・・・だいぶよくなっているみたいだし、あ、そうだ!せっかくだから、搭乗口でお客様に(アナウンスで)紹介してあげるわよ♪
え?いやだ? まぁ〜、残念。本当体にはお気をつけてくださいね。
本国に帰ってどんな処遇になるのか・・まずは「ビリーのブートキャンプ」に入隊したほうがよいかも。
mota : 01:59 | Com (2) | Tb (0) | Page Top ▲
comments
パイロットもエコノミークラス症候群になるんですね・・・意外です。
機内で足を動かせば大丈夫じゃない?と母が言っておりましたが、果たして本当なのか・・・笑
まだ一回も飛行機に乗ったことがないので、不安になってきました。泣
ビリーのDVDを持っている友人曰く、相当辛いらしいですよ(笑)
確かにパイロットこそ、ペダルで足を使ってはいるものの、席を立つこともなく、長時間、椅子に座っているのが仕事。
あるのですね。パイロットのエコノミー症候群。
それにしても、お客様に紹介したら、さぞかし楽しかった(?)でしょうね♪